丸亀市議会 2021-06-03 06月03日-02号
まず、今後の丸亀市モーターボート競走事業への影響はないのかとの御質問ですが、先ほど24番大前議員にも御答弁いたしましたが、現在精査中の令和2年度の決算状況と今回の補正額を含めた本年度以降の収益見込みに加え、今後必要な施設改善計画の費用や非常時に対応できることなどを考慮した中・長期的な資金計画に基づいた事業運営を行ってまいりますので、今後の丸亀市モーターボート競走事業への大きな影響はないものと考えております
まず、今後の丸亀市モーターボート競走事業への影響はないのかとの御質問ですが、先ほど24番大前議員にも御答弁いたしましたが、現在精査中の令和2年度の決算状況と今回の補正額を含めた本年度以降の収益見込みに加え、今後必要な施設改善計画の費用や非常時に対応できることなどを考慮した中・長期的な資金計画に基づいた事業運営を行ってまいりますので、今後の丸亀市モーターボート競走事業への大きな影響はないものと考えております
20番志政会大前議員の代表質問のうち、コロナ対応及び私の市政運営に関する御質問にお答えいたします。 新型コロナウイルスの猛威は、私たちのかけがえのない日常を一変させ、約1年が経過する現在もいまだ先行きの見通せない不安に覆われている現状です。その影響で、私たちの生活の至るところにまで制限や我慢を強いられ、まさにこれまで経験したことがない事態をもたらしております。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 20番大前議員の市長のリーダーシップ等に関する御質問のうち、7年間の総括と結果の評価についての御質問にお答えいたします。 昨日の11番真鍋議員に対してお答えいたしましたとおり、私は市長に就任して以来、一貫して市民とともに安心して暮らせるまちを作るという政治信条の基、市政運営を進めてまいりました。
これまでの私の歩みは、先日、20番の大前議員の御質問にもお答えをしたとおり、まさに市民の暮らしに寄り添い、市民生活を守り支える施策を着実に展開できたものと自負いたしております。また、一昨年の丸亀城の石垣崩落といった本市の歴史を揺るがす難局には、即座に全庁体制を取り、安全対策を講じた上で復旧に向けた道筋を整えてまいりました。
御指摘のありました点につきましては、大前議員が議長であったときに、共に国への陳情に赴きながら、そういった中でも御指導をいただいた点でもございます。その後、そういったことに心がけておるつもりでございますが、まだまだ足らないという御指摘でございますので、今後ともそういった努力を重ねてまいりたいと思います。
先日、大前議員の複合施設の質問に対しまして、市長のほうから年内には複合施設の概要を示したいというふうに答弁されております。一方、平成28年度に策定いたしました公共施設等総合管理計画において記載されておりますが、市民ホールは危険性、機能不十分等を指摘されている状況にあり、改修の必要があります。
第1期総合戦略の達成状況につきましては、昨日、20番大前議員に御答弁申し上げましたとおりでございます。また、第2期総合戦略におきましては、これまでの成果と現状を踏まえ、事業効果の検証と必要な見直し・改善を図りながら、まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議での御審議もいただく中で、本市の実情に応じた取り組みを積極的に進めてまいりたいと考えております。
◎市長(綾宏君) 議長─市長 ○議長(村井孝彦君) 市長 綾 宏君 〔市長(綾 宏君)登壇〕 ◎市長(綾宏君) 20番大前議員のまち・ひと・しごと創生総合戦略に関する御質問のうち、第1期の総括についての御質問にお答えいたします。
保育士の処遇改善につきましては、先日の20番大前議員の代表質問の際お答えいたしましたように、市単独事業で民間保育士に対し、月額3,000円の賃金上乗せ補助を実施しているほか、本市の臨時保育士につきましては、地方公務員法の改正に伴う会計年度任用職員制度が本年4月から開始となりますことから、一定の処遇改善がなされるものと考えております。
先日の20番大前議員の代表質問に対する答弁でお答えいたしましたように、本年4月入所の待機児童につきましては、現時点で55名発生する見込みとなっております。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 大前議員の再質問にお答えいたします。 まず、市長のリーダーシップということでございます。 おっしゃるとおり、丸亀市がよくなる、悪くなる、これは非常に市長に責任のあるところでございます。
その際の人数に関しましては、先日の20番大前議員の質疑においてお答えいたしましたとおり、現在と同じ700名程度は必要になると考えております。その内訳でございますが、先ほど議員より御紹介がございましたけれども、重立った職種で申し上げますと、臨時・非常勤職員数の3割程度を占める保育士等は、本年10月からの幼児教育・保育の無償化や待機児童対策により、現在の230名程度から増加が見込まれます。
平成30年3月定例会の大前議員に御答弁申し上げましたところでございますけども、本市におきましては、国府サミット・古代山城サミット・囲碁サミット等、相互の地域資源を生かしたまちづくりを目指すサミットでの交流、また石油基地自治体協議会、瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会、全国LNG火力発電所所在市町村連絡協議会等、各種都市協議会加盟自治体間における災害時の相互応援協定の締結にも取り組んでおり、広範多岐
これからの教育方針につきましては、本年3月定例会で18番大前議員にお答えいたしましたところでありますが、未来を拓く力をはぐくむ人づくりを基本理念とした教育大綱の実現に向けて、誠心誠意努力をしてまいります。
農用地利用計画に関する意向調査の内容等につきましては、昨日18番大前議員に御答弁申し上げたとおりでございます。 議員御質問の意向調査票の配布数と回答数につきましては、配布数が5,139名、平成30年2月末現在の回答数は3,296名であり、回答率といたしましては64.1%でございます。
◎副市長(加藤悟史君) 議長─副市長 ○議長(大藤匡文君) 副市長 加藤悟史君 〔副市長(加藤悟史君)登壇〕 ◎副市長(加藤悟史君) 18番大前議員の行財政運営の効率化と健全財政の確保についての御質問にお答えをいたします。
今年3月定例会において、会派代表質問で大前議員からも同様の質問がありましたが、現在、商工会議所が認定を受けた経営発達支援計画に基づき行っている伴走型小規模事業者支援推進事業として、市内企業の経営実態・要望調査を実施していると思います。昨年2月と今回で2回目となる踏み込んだ調査内容となっており、より事業者の実態を知る結果が得られていると思います。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 20番大前議員の御質問のうち、定住自立圏の考え方についての御質問にお答えいたします。
健康条例の制定につきましては、本年3月定例会で18番大前議員に御答弁申し上げましたとおり、本市は本年2月に健幸都市連合に参画をし、健幸のまちづくりを目指すこととしております。
昨日、18番大前議員に御答弁申し上げましたとおり、日本健幸都市連合が本年2月20日発足し、本市も参画いたしました。具体的な取り組みについてはこれからでございますが、発足式では、参画しております各自治体職員によります、リーダー的職員の交流研修を早いうちに実施し、参画した自治体同士の横のつながりを広げて、一緒になって取り組んでいきたいという内容の説明がございました。